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岡崎・安城・結婚相談所コーダの仲人原田です。

入会面談で年齢を聞くと「もう32歳なんです」と消え入りそうな力のない声で答えられました。
「もう?」と聞くと「友達や妹も結婚して…私取り残された感じなんです」
続いて「遅いですよね?」と。
結婚する事を他人と比較して何の意味があるのでしょうか?
結婚するのに遅い・早いはどこで決めるのでしょうか?
早いと良いですか?
遅いとダメですか?

「婚活適齢期」

結婚適齢期って、その人その人によって違うものなんじゃないですか?
私はその人の期が熟したときが結婚する時だと思っています。
無論、お相手があっての事ですから結婚適齢期と言うよりも婚活適齢期といったほうが良いでしょう。

そんな話をしているとその女性は「まだ大丈夫ですね!」と顔をあげられました。
「まだ?」
「まだ32歳だからそんなに焦らなくてもいいかとも思うんです」

結婚したいなと思ってもすぐ出来るわけではないんです。
婚活は自分ひとりの意思でするものですが、結婚はお相手があって初めて成立するんです。

32歳女性は「婚活を始めたら2年以内に決まりますか?」と話しを続けました。
「それはお答えできません。ご縁があれば半年以内にでも。〇〇年以内とかの確約は出来かねます。」
「だって35過ぎたら子供が出来難いですよね?」

婚活においての「もう」

そうなんです!ここなんです。婚活において「もう」を使う所は。
出産だけはどうしても適齢期を無視できないのです。
女性と生まれてくる赤ちゃんのリスクを無視できないのです。
ただそれも医学的に個人差がありますので誤解はしないでいただきたいですが…

「結婚‡出産」

「結婚」って何?って深いところまでさかのぼって考えたら、婚活においては「まだ」とか「もう」とかの枕詞は要らないと思うのです。結婚=出産ではないから。
子供を産まない選択をする夫婦もあります。
望んでも叶わない夫婦もあります。
でもそれは稀で、普通は結婚したら子供が欲しいと思うんじゃないですかと思われるでしょうが、私は敢えて普通を否定します。
普通という言葉ほど無責任な言葉はないと思うからです。

お互いの人生を委ねられる信頼できるパートナーに巡り合い、同じ時間、空間、人生を歩む事こそが結婚だと私は思います。

どうか自分一人で思い込んだり、結論を出さないでください。
「もう」と「まだ」のはざまで揺れ動き、一番大切な事を見失っていませんか?

あなたの婚活適齢期はあなたが決めれば良いのです。